Mar 22 (Sun)

日曜日のシカゴ先物市場はオープン直後にESが5%急落、取引停止となった。全く気の抜けない状況が続く。

金曜日の引けにかけて$DXYはダブルトップのような形で終わった。Fedの流動性供給が効いて、ドルのショートが少し解消し始めるのではないかという楽観的観測が週末ちらほら聞かれたが、今日また急上昇して現時点でトリプルトップになろうとしている。

金先物はオープン直後に上に大きく動いたものの、その後はずるずる下がっている。石油も大きく下げ、水曜日の底値$20.52を再び試しそう。

要するに、先週と状況はほとんど変わっていない。ミニューチンの$2T(220兆円)だか$4T(440兆円)だかの景気刺激策がどういう形で議会を通るのか不透明だが、それが実現した時点で果たして市場がどのように反応するだろうか。イタリアのコロナ震源地であるロンバルディアで新規患者が減少したというニュースもあり、もしかしたら株はここで少し落ち着くのでないかという気もしたが、どうやらそれはまだまだ先のようだ。

結局、金曜日の終わり方を見て、これは下がるなと感じたのは正しかった。マーケットオープン直前にHedgeyeのキースが、limit downになるぜってツイートしてたけど、ほんとこのひとすごいわ。

ポジションの方はこのまま月曜日のexpireを待って、水曜or金曜期限の$2230 CALLを一枚売ることになるだろう。

現状、ボラショートは本当に危険である。Short strangleだけだとマズかった。Short comboを追加しておいてよかったと思う。