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Jan 31 (Thu)

今日で1月も終わり。昨日からのメルトアップが今日もマーケットクローズまで続いた感じである。そうこうするうちに、二日間のライトハイザー・劉鶴会談が終了し、劉鶴がトランプ閣下に謁見w

Jan 30 (Wed)

FOMCの結果は、誰もが期待していた通り。利上げは一旦停止して、”be patient”になると宣言。QTの最終到達地点も具体的な数値こそ言わなかったけれど、これまでのパウエルの言い草から推定されるレベルよりは遥かに上っぽいことを匂わせた。

Jan 29 (Tue)

というわけで、アップルの決算発表。事前の警告通り、中国のせい等々で売り上げは大幅ダウン。だが、サプライズはなくて皆ほっとしたというところだろう。ハードルが下がるところまで下がり切っていたので、決算公表後は5%以上上げた。iPhoneのnextが何か?という点については、もちろん何も答えはない。

Jan 28 (Mon)

今週の決算発表ラッシュは、月曜早朝のキャタピラー(CAT)から始まった。今年の成長は”modest”で、特に中国は成長ゼロ、と。まぁ誰もが予想していたことだろうから、CAT自体は9%以上下落したものの、S&P全体にはじわり重しになった程度。

Jan 25 (Fri)

先週金曜日の高値にほぼタッチ、その後若干下げて終わったが、上がりたがっている傾向は変わらず。来週もイベントが目白押しだ。何か短期的なトリガーが発動して更に上がるのか、ここはおとなしく一旦下がって地ならしをするか。来週は気が抜けない。 結局、トランプは連邦政府再開のため三週間分の予算をつけることに同意。どう考えてもこれ以上続けたら支持率は急落していただろう。大義も何もない、ただの政治的打算である。

Jan 24 (Thu)

S&P、NASDAQともほぼ横ばい。の中、半導体関連株が大きく上げた。 昨日のブログで触れたTIの決算は”glass half-full”(コップに水が半分満たされた状態=見方によって良くも悪くも見える)ということで、ダメだこりゃとはならず。一方、同じく昨日引け後に決算発表のあったXilinxとLam Researchは相当よかったらしい。上記のFTの記事が出た時点で、SOX (Philadelphia Semiconductor Index)で唯一下げているのはQualcomのみという状況(笑。

Jan 23 (Wed)

昨日のマーケットに影響を及ぼした決算発表はどれもぱっとしなかった。工具メーカーBlack & DeckerのガイダンスはWall Streetの予想を下回り株価暴落。Johnson & Johnsonは、2018年のグローバルな売上高を6.7%も伸ばしたが、2019年はほぼフラットとの予想。株は若干下げた。

Jan 22 (Tue)

というわけで、下げが来た。アメリカは、中国GDP発表後祭日を挟んで最初の取引で、ついでにダボスでIMFが世界経済の減速を警告したことも重なり、先行きに対する不安が増した、という解釈がメディアに書かれているが、そんなことで下がらないだろう。上がりすぎたのでメカニカルに下がっているだけのように思える。特に大きな理由はない。

Jan 21 (Mon)

今日は、Martin Luther King Jr. Dayということで祭日。時間外の先物市場だけ開いていた。 ES, NQともあいかわらず、下げ渋ったまま。夜になって下げ始めているけれど、さて明日どうなるだろうか。

Jan 18 (Fri)

2024年までに対米貿易黒字をゼロにするという提案を中国がしてきたらしい。ミニューシン=財務省一派が、大して具体化してもいない交渉内容を姑息にもリークして(昨日はWSJ、今日はBloomberg)、ミニ祭り(笑)を引き起こしている状況である。株価の心配ばかりしていて、本当にこいつらは大丈夫なのか。おかげでS&Pは+1.5%、NASDAQ 100も+1.3%となった。

Jan 17 (Thu)

ミニューシン、交渉促進と株価対策のため対中関税の引き下げを内部で提案というゴミニュースが流れ、一瞬ES(S&P 500 E-mini Future)が1%ほどスパイク、そのあと戻したが、またじりじり上げて、時間外取引でスパイクの頂点にほぼ近いところにいる。

Jan 16 (Wed)

今日はBAC(バンク・オブ・アメリカ)とGS(ゴールドマン)の決算発表。MS(モルガン・スタンレー)を残してこれで大手銀行の決算はほぼ出揃ったことになる。FTのこの記事がよくまとまっている。 BACによると、預金もローンも多少は伸びているから、たとえFedが利上げをやめても金利収入を増やしていける、そうだ。だが実際のところ、ポートフォリオ全体でほとんど成長がなく、唯一ビジネス向け融資が対前年比4%増加したのが目立つくらい。

Jan 15 (Tue)

昨日のCに続き、今日はJPMとWFCの決算発表。WFCの方はスキャンダル以来、「奴は我ら四天王の中でも最弱」状態なのでどうでもいいのだが、JPMの方も決していい結果ではなかった。が、昨日のCと同じパターンで、思ったほど悪くないかもという判断に傾いたのだろう、現物市場オープンと同時に反転爆戻し。ついでにCも、二日連続の便乗爆上げとなった。

Jan 14 (Mon)

気持ち下げて終わったが、現物市場引け後にまた上昇中。上にも下にも勢いに欠けるが、やはり一旦上がりたがっていると感じる。 朝方シティ・グループ(C)の決算発表。ぱっとしない数字で、実際数字が出た直後は下げトレンドだったが、マーケットがオープンした途端に急上昇、結局+4%弱。他の金融株もつられて上昇、ES(S&P 500 E-mini Futures)もNQ (NASDAQ 100 E-mini Futures)よりはかなり下げが小さかった。

Jan 11 (Fri)

膠着状態が続く。VIXは時間外で18まで下落。 来週からそろそろ四半期決算ラッシュが始まる。まずは金融セクター。月曜日の現物市場オープン前にシティグループ。火曜日はJPモルガンとWells Fago、水曜日はBofAにゴールドマンサックス。余り波乱はなさそうに思うがどうだろう?

Jan 10 (Thu)

さすがに今日は下げるかと思ったが、最後また少しだけ上がって終わった。 今日もパウエルが公の場で質疑応答。出勤時間の関係でライブ中継は最初の方しか見れなかったが、この爺様は、Fedの使命とかFed内の政治的中立のカルチャーとかの話になると、それを心底から信じているように情熱を持って話す。いいのだけれど、ちょっと直球すぎないか。もうちょっと老獪で発言を100%素直に受け取れない感じの方がいいと思うのだが、性格なのだろうし、議長職前任者たち含めて経済学のPhDが当たり前の世界で違うバックグラウンドを持つ彼が自分なりの立ち位置を探して来た結果なのだろう。

Jan 9 (Wed)

今日も上がったが、そろそろ息切れ感あり。 12月のFOMCの議事録公表があり、利上げはゆっくりやろうぜ、金融市場の動向を注視、などとかなりハト派寄りの内容。これとは別に今日もFed関係者が色々なところで語ったハト派な発言が取りざたされていた。

Jan 8 (Tue)

株価は今日もどうしても上がりたがっていた。昨夜から今朝にかけて悪いニュースがなかったわけではない。先日のアップルの警告に続き、サムスンも前年同期比で営業益28.7%減、売上は10.6%減というひどい業績予想。これも全て中国のせい、らしい。続いてドイツの経済指標も大幅悪化。だが、米国株はほとんど反応なし。

Jan 7 (Mon)

先週金曜日のパウエルQ&Aの余韻が続き、予想通り株価は上昇。ちょうど12/19、パウエルが会見を始めたあの時間まで時計の針を戻す(笑 要するに、こいつの失言で急落して急上昇して元に戻ったという訳だ。村上春樹でなくとも言いたくなる。やれやれ 二日間の米中貿易協議が北京で始まった。アメリカの交渉担当は下っ端の小者役人だが、中国の方は副総理の劉鶴が挨拶に現れたということで、中国はやる気を見せているぞみたいな、どうでもいいニュースが流れたりしたのも、束の間のお祭り気分を多少は盛りたてたのかも知れない。

Jan 4 (Fri)

昨夜から今朝にかけて、中国人民銀行が預金準備率を下げ、景気の下支えを開始、朝方には景気雇用統計が出て米国経済の力強さを裏付けた。賃金上昇率は引き続き3%を超えたが、CPIは下降気味なので、インフレは特に懸念事項とはならないらしい。先日のISM製造業景況指数が米国経済の先行きに対する不安を煽ったが、これで帳消しなのか。でもね、ISMの方は先行指標、雇用統計は遅行指標だよ、指摘するものもいたが、細かいこと(笑)はどうでもいいようだ。

Jan 3 (Thu)

Day after アップルショック。ちょうどいいタイミングでISM製造業指数悪化のニュースも入る。 トランプは中国経済の減速を、米中貿易戦争を引き起こした自分の手柄のように誇っていた訳だが、アメリカだけ無傷なはずもない。米中貿易戦争の影響、また世界経済に関する懸念が、いよいよ米国企業にも昏い影を落とし始めたようである。

Jan 2 (Wed)

昨日の日誌にも書いた通り、中国の景気減速懸念から/ES (S&P500 E-mini Futures)も/NQ (NASDAQ100 E-mini Futures)も、現物市場オープン前までにかなり下げていたが、そこから上昇し、中国のPMIが発表される前の高値まで戻した。 ちなみに、製造業PMIは50を割ったが、非製造業PMIは54弱をキープしているようだ。 それにしても株価上昇の勢いが、去年の10月以前に比べると本当に弱くなっているのを肌で感じる。せっかく上値を積み上げても、一瞬で全て突き崩される、賽の河原状態が続いている。Bear marketなのかどうか分からないが、どう考えてもBullではない。

Jan 1 (Tue)

せっかくなので、今年の目標を書いておくことにしよう。専業投資家としてやっていけるようになること、これだけだ。 そのために、何はともあれまず今の方法でうまく行くことを証明しなければならない。去年だいぶ損したので(この話はいずれ書くとして)、それを二年できっちり取り返せたら、その証明になると考えている。